Seed of Lifeのオリジナルヒーリングです。

「虹の架け橋」は「ギャラクティック・ヒーリング」のバージョンアップ版です。
以下、クライアントさんのコメントです。
とてもわかりやすいコメントでしたので、アップさせていただきました。

「ギャラクティック・ヒーリング」は、とても変化の幅が広く、様々に応用が利いて、
そして、個人にカスタマイズされるヒーリングだと思います。
受ける方が、この地球に生まれ来る前に旅してきた様々な星々の
セレスティアル・ファミリーとの繋がりを、再び取り戻し、彼らの力と叡智を使って、
今のこの地球での自らの変容の助けとする、そして、
そのことが地球自身の変容の助けとなるといったヒーリングではないでしょうか。

人は、それぞれ異なる星々を旅してきているので、
このヒーリングに引きつけられる人は、その星々の力を、自らの進化とともに、
地球のために使うことを決めてきている人かもしれませんね。

このワークに関しては、太陽系のアセンションした惑星意識たちも
銀河の星々の存在たちも力を貸してくれると言っておりましたし、
珍しくセラフィムもはっきりとこのワークに参加してくれると言っていましたし、
スローンズなんかはやる気満々でした。天使の名前なんかわからなくても、
セラフィム、スローンズと言えば充分なのだそうです。
アトランティスの意識体もレムリアの意識体も参加してくれるみたいなので、
あの時代に傷ついた人々が傷をいやして、
再び力を取り戻す手助けをしてくれるでしょう。

私の周りにいる存在たちは、「このヒーリングは、
やがて新生地球に小さな共同創造主として生まれ変わる
というようなワークとなっていくだろう」と言っておりました。

なぜ、「小さな」と言ったのかと聞くと、
「君たちは自分を小さく評価する天才だから、共同創造主とすると
そんなの無理っていうだろう、だから、『小さな』と言ったんだよ」だそうです。
ちなみに、「『小さな』はLittleじゃなくて、Prettyだからね」だそうですよ。


また、このクライアントさんは新しいワークを
新生地球のために、星々の力と光を集めて、古き地球とともに共同創造するワーク
と表現してくださっています。

このワークを「虹の架け橋」と名付けました。
受けてくださった方の意識やハートを開き、ご自分のシフトアップにつながり
同時に新旧の地球をつなげ、人類の新しい地球への移行をサポートもする
共同創造に参加していただくことにもなります。

たくさんの祝福を受けることのできるワークでもあります。
「何かをする」というより、どのように存在するか、どのように在るか・・
これからは、それがさらに問われていくことでしょう☆



体験者の声 個人の感想です。
ギャラクティックヒーリング〜虹の架け橋へ

約束の時間の30分ぐらい前から、目をつぶって、横になっていると、プラズマの海?のようなエネルギーの中にいました。まるで、本物の海の中を漂っているような浮遊感があり、とてもリラックスしていました。すると、雪が降った冬の朝のような厳しくも澄んだ、身の引き締まるような冷気とともに、ケルビムが現れました。彼らは「古に閉じられた時空間を越えるためのゲートを開くので、それを使いなさい。私たちが見ているので安心して使いなさい。」と言うと、すぐに消えてしまいました。

場面がすぐに切り替わって、地球を外から眺めていました。土星意識(土星の意識が何かの姿を借りて出現したものだと思ってください。)とともに、土星の輪に座って地球を眺めていると、冥王星の外側にあるカイパーベルトが輝いて、太陽系を囲む光の輪が出現しました。光り輝くカイパーベルト上に、144体のセラフィムが等間隔で並び、それぞれが歌い始めると、その光はどんどんと輝きを増して、太陽系をすっぽりと覆うと光の球体になりました。

私の意識は、土星に座っている自分と、光の球体となった太陽系を外から眺めている自分に分かれていました。宇宙の星々の中に、はっきりと明滅を繰り返している星が、目の前に出てきました。心の中に「アンタレス」と聞こえてきて、その星から光が矢のように真っ直ぐにやって来て、土星に入り、太陽を抜けて、地球の外側のグリットから地上のレイラインを通り、とある場所へと入っていきました。次は「フォーマルハウト」、その次は「αケントウリ」、「アルシオーネ」、「リゲル」、「レグルス」、「プロキオン」など、後は名前のない星々、最後に今は物理的に存在していない星々からも光がやって来て、それぞれの場所へと収まっていきました。星々が終わると、今度は、星団や星雲の光がやってきました。アンドロメダ、プレアデス、オリオンなどの知られているところをはじめ、名前のない星団や星雲からも光がやってきていました。

一方、太陽系の光の球体の中では、私たちの太陽が目の前にクローズアップされて現れると「三次元の太陽は、すでにその役目を終えています。」と誰かの声が聞こえてきました。その言葉が終わると、目の前の太陽の上から、すでにアセンションした太陽が現れて、その旧太陽と入れ替わり、アセンション太陽が光を地球へと送っていきました。その太陽を取り囲むように、私たちの銀河に存在する太陽の兄弟たちが現れて、地球へと光を送りました。そして、私たちの宇宙の中心に存在する太陽意識が出現して光を送っていきました。と同時に、アセンションした太陽系の惑星たちも出現して、地球へと光を送っていきました。

たくさんの光を送られた地球を見てみると、ブゥーンと振動していて、過去のいくつかの地球とこれから先の未来のいくつかの地球へと分離を始めました。未来のいくつかの地球は、すぐに一つにまとまって、今の地球とともに過去の地球へと光を送り始めました。過去のいくつかに分かれた地球が一つにまとまると、今の地球へと統合されていきました。新たに統合された今の地球と未来の地球は、たくさんの星々が送ってくれた光を、今の地球に統合したり、未来のいくつかの地点に置いたりしていました。

再び声が聞こえてきました。「その昔、レムリア、アトランティスだけでなく、その名前さえ封印されてしまった文明の崩壊の時に、別の次元、時間に隠された力や叡智が、再び地球に戻された。それらは、使うべき人々へと渡される。あの時に、地球を去った存在たちもまた地球へと戻ってきている。あの時の記憶を持つ人々もすでに癒された。地球人の中にある星々の遺伝子が活性化され、ロックが解除された。その能力や知識を使うかどうかは、本人の選択に任されている。」そして、目の前の映像が消えていきました。

以上です。